年収いくらくらいの方が住宅購入している?

バブル絶頂期には都心の一等地にバンバン新しい住宅が建設されていたものです。高層マンションも乱立し、いい建材が利用された素晴らしい住宅がいくつも建設されていました。いい建材を利用して作った住宅は、現在もリフォームされて販売されているものもあり、贅沢な作り、バブル期の造りだなとわかる中古住宅を結構見ます。

これから一戸建ての購入を考えている皆さんにとって、一番のネックとなっているのが費用でしょう。以前とは違いボーナス払いを併用することは危険です。何時なんどき、ボーナスが無くなるか、減額されるかわかったもんじゃありません。ボーナス併用で住宅ローンを組んでいた多くの方が、鍋底景気の際、住宅ローンを支払うことができず手放すことになりました。

そうならないように、頭金をなるべく多くためて住宅ローンの負担を少なくしておくことが求められますが、実際に現在、住宅を購入されている方の世帯年収はそのくらいなのでしょうか。

一番多いのが、400万から600万くらいの世帯年収ご家族です。ママも正社員で共働き、という状態の家が多いようですが、住宅ローンの月々の返済額をしっかり考えていかないと、お子さんができた場合など一気に生活が苦しくなると考えられる世帯年収といえます。

ついで600万から800万くらいです。このくらいになると住宅ローンを支払っても少々余裕のある生活ができるでしょう。その後、400万円未満が続き、1000万円以上のご家庭が3割弱くらいです。